社会福祉法人幸恵会 特別養護老人ホーム【中舘園】|小規模生活単位型介護老人福祉施設|ショートステイ|デイサービス|居宅介護支援事業

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社会福祉法人幸恵会

特別養護老人ホーム 中舘園
デイサービスセンターいきいき
〒308-0005
茨城県筑西市中舘266番地2
TEL.0296-23-1880
FAX.0296-24-5050

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小規模生活単位型特別養護老人ホーム
小規模生活単位型短期入所生活介護
通所介護
居宅介護支援事業所

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 サービス付き高齢者向け住宅愉庵

〒308-0005
茨城県筑西市中舘262番地

(特別養護老人ホーム中舘園敷地内)

TEL.0296-54-6192
FAX.0296-54-6194

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中舘園事業所内保育所てるてる

〒308-0005
茨城県筑西市中舘262番地

サービス付き高齢者向け住宅愉庵3階

TEL.0296-54-6159

031561
 

看護師コラム

   
笑顔をありがとう
8月7日の朝。
血圧測定をするため、Hさんのお部屋を訪問。
大きな紫色のアサガオがちょうど満開!あまりのキレイさに写真を撮らせてもらいまいた。
 
とても世話好きのHさん。
プランターでできる野菜を育てたり、メダカのお世話もしています。
天気の良い日には、サングラスをかけて、ベランダで日光浴!その姿はまるで俳優さんのようにイケてます。
 
朝の挨拶をするといつも
「お陰さまで、あなたの元気な笑顔を見ると、わたしも1日元気に過ごせます」
と、返してくれるんです。
 
いやいや。
私が皆さんに元気をもらって励まされているんだけど・・
と思います。
 
 
介護の仕事は大変です。
一筋縄ではいかないことも多々・・・。
 
だけど
 
入居者の皆さんの「ありがとう」の言葉や、「笑顔」を見るたびに
『この仕事をしていてよかったな』と思うんです。
 
素敵な笑顔をありがとう。
愉庵を「笑顔の花」でいっぱいにしたいな。
 
ぬくもりが恋しい季節
もうすぐ12月。
朝晩の気温もぐっと低くなり、だいぶ冬が近づいてきました。
わたしは、冬は大好きだけど・・・手足が冷たくなるのはどうしても耐えられない!
朝、駐車場から愉庵までは10分弱歩きます。手袋をしていても指先が冷たくて・・・つらい!!
 
出勤すると、まずは各テーブルをまわって朝のごあいさつ。
みなさんの温かい手に触れたくて、わざと「おはようございます」とつめた~い手で握手。
「わっ!冷たい!」と言いながらも、私の手をぎゅっと包んでくれるみなさん。
 
「かわいそうに!あっためてあげるよ。」
 
優しい笑顔とあったかい両手。
 
「手が冷たいひとは、心が温かいんだよー。」と言ってくれる方もいます。
おじいちゃんおばあちゃんの『ぬくもり』に感謝
 
みなさんには迷惑かもしれないけど(笑)いっぱい温めてもらお~っと
 
『生きるチカラ』ってすごい!
昨年5月末に入居された方のお話。
 
杖歩行をしていて、元気印のとみこさん。
『生きるのは大変なのよね~』が口癖。
 
8月上旬に転倒し骨折。数ヶ月の入院を経て9月末に愉庵に戻ってこられました。
しばらくは食事もままならずベッド上での生活でしたが、さらに骨折のため立つことは困難かと思い込んでいました。
しかし、そこは『元気印のとみこさん』
徐々に食事量も増えてきて「おなかすいたねぇ何か美味しいもの食べたいねぇ」と、食べるのが大好きなとみこさんらしい言葉が聞かれるようになったのです。
リハビリにも意欲的なとみこさん。OTさんと楽しみながらリハビリに励んだ結果、立位保持ができるようになり!トイレでの排泄ができるようになりました!
職員とのコミュニケーションも以前のように増え、「ありがとう」とぎゅっと力強く手を握ってくれるんです! 
おぉ~愉庵のケアってすごーいと自慢したい気持ちもあるのですが
もっとすごいのは、とみこさんの『生きる力』。
 
愉庵は“サービス付き高齢者向け住宅”です。
入居される方は、なんらかの生活困難事由を抱えています。「高齢である」「持病がある」「生活動作が困難である」等・・・様々です。それが、とみこさんの『生きるのは大変よね』という言葉に表れています。
 
しかし
とみこさんはそれでも自分の人生を生きています。愉庵のケアは、あくまで自分の人生を生きる入居者を支え、共に歩むことです。
 
愉庵に入居されている方を見ていると、反対に学ばされることも多くなります。
確かに生きるのって大変だよね。
でも、とみこさんの姿を見て、改めて「毎日を楽しく生きなきゃ!」と思いました。
 
ありがとう!とみこさん!
 
嬉しいひとこと
私事ではありますが、1月末に5泊6日の長期研修に行ってきました。
葉山のホテルに滞在しながら、有意義な6日間を過ごしました。
ためになる講義美味しい食事新に交流を持った仲間たちとても良い経験をさせていただきました!
 
さてさて。
愉庵では、5分前のこともなかなか思い出せない方がいらっしゃいます。
そんな中、ひとりのおばあちゃまがこんなことを。
 
6日間の休み明け、久々の出勤。
みなさんに「おはようございまーす!」とご挨拶をしていると腕をぎゅっと引かれ
 
「あなた、しばらく見なかったけど、具合でも悪かったの?心配したのよ。」
 
ついさっきのことも、なかなか覚えられないおばあちゃま。
6日間もいなかったわたしのこと、覚えててくれたの?!!
思わず、嬉しくて抱きついてしまいました
 
こんなに長いあいだ仕事を離れることは、初めてだったわたし。
戻ったとき「誰だっけ?」と言われちゃったら寂しいな~と、不安で仕方なかったけど、その一言で研修の疲れも吹き飛びました。
今度は名前を覚えてもらうぞー!!
 
年齢あて
あけましておめでとうございます。
今年は例年になく暖かいお正月で、過ごしやすかったですね。
愉庵も元気に新年を迎えることができました。
 
新年を迎えるまえに「もうすぐお正月だね」と皆さんに声をかけると
「また歳をとっちゃうな~」という返事が多くかえってきました。
 
私はたまに「年齢を教えてください。おいくつですか?」と質問をします。
すると、90歳を超えた方でも「50ちょっとです」と驚きの答えがかえってくるのです。
 
そこで。
「え!ハタチじゃないの?」とかえしてみると
「ハタチは無理だわ~」としわくちゃの顔で大笑い!!
 
反対に。
「わたし、いくつだと思う??」と問いかけてみると・・・
案外近い年齢を当ててくる皆さん・・・。
うぅ・・・よく見ていらっしゃる。ごまかせない
 
そんな会話をしながら、皆さんから元気をもらっている私です。
皆さんの笑顔のために、今年も職員一同がんばっていきます。
今年もよろしくお願いいたします。
 
小さな一粒
愉庵のおたんこナースです!いつもホームページを見て頂き、ありがとうございます。今年も残すところあと2ヶ月。愉庵も2回目の冬を迎えました。
 
さて。愉庵にはとても仲の良いご夫婦が3組いらっしゃいます。そのなかの1組のお話です。
短期でご利用中のおふたりで今回で3度目のご利用になります。ご主人は94歳。あごひげを生やしたとっても素敵な方です。
毎朝わたしが声をかけると、笑顔で胸ポケットから何かを差し出します。「なぁに?」と言って手を出すと「はい」とアメを1個、ギュッと握らせてくれるんです。そのとなりで「いつもこんなものでごめんなさいね」と微笑む奥さま。
その小さなアメをポケットにしまい「よーし。今日もがんばるぞ」と気持ちよく1日をスタートします。ちょっとお腹がすいたとき、ときにはちょっぴりイラついたとき(笑)ポケットからアメを取り出し、すーっと胸を落ち着かせますご主人と奥さまの優しさがギュッとつまったひとつぶ。なんだか励まされているようでとっても嬉しくなります。
 
私たちスタッフは、毎日たくさんの方とたくさんの会話があります。その言葉や笑顔に日々元気をもらっています!人との出会いに触れ、思いやりの心を感じることができるすばらしいお仕事を私は誇りに思っています。
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